予約人気殺到中のバイオシリーズ新作の魅力まとめ【BIOHAZARD requiem】

予約人気殺到中のバイオシリーズ新作の魅力まとめ【BIOHAZARD requiem】
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この記事は、BIOHAZARD requiemについて興味がある方へ向けた内容となっております。

2026年2月27日、カプコンが満を持してリリースした「BIOHAZARD requiem(バイオハザード レクイエム)」。シリーズ通算11作目にして、メインナンバリングとしては第9弾となる本作は、発売前から世界中のゲームファンの間で大きな話題を集めていました。

特にアメリカでは、発売わずか数日前にウォルマート、ゲームストップ、ターゲット、アマゾンといった主要小売店でパッケージ版が軒並み売り切れとなる事態が発生。新作のAAA(大型)タイトルがリリース前にこれほど広く品切れとなるのは異例のことであり、業界内でも大きな注目を集めています。

本記事では、PCゲームに関心をお持ちの方やバイオハザードシリーズのファンに向けて、「BIOHAZARD requiem」とはどのようなゲームなのか、なぜここまでの人気を誇るのかを詳しくご紹介します。

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BIOHAZARD requiemとは

                                                              参考文献:「Steam」より画像引用

「BIOHAZARD requiem」は、カプコンが開発・発売するサバイバルホラーゲームです。日本では「バイオハザード レクイエム」として知られており、海外では「Resident Evil Requiem」のタイトルで展開されています。

基本情報

公式サイトがリリースしている「BIOHAZARD requiem」(サバイバルホラーゲーム)の情報
        発売日        2026年2月27日
対応プラットフォームPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam / Epic Games Store)

開発・発売
カプコン

ディレクター
中西公司(バイオハザード7 監督)

本作はナンバリングシリーズ初の「第9世代ハードウェア専用タイトル」として開発されており、カプコン独自の「REエンジン」を使用した最新技術の粋を集めた作品です。PC版ではパストレーシング(RTGI、レイトレースドリフレクション、レイトレースドシャドウ、レイトレースドアンビエントオクルージョン)に完全対応し、視覚的な没入感は過去シリーズ最高水準と言えます。

ストーリー概要

本作の主人公は、FBI技術アナリストのグレース・アッシュクロフト。彼女は「レンウッドホテル」という廃施設で発生した謎の死亡事件の調査を命じられます。現地で彼女が目にしたものは、8年前に母親が亡くなった場所であるこのホテルで繰り広げられる悪夢のような惨劇でした。

調査を進めるうちに、事件はすべての始まりの地である30年前にミサイル攻撃で壊滅したラクーンシティへとつながっていきます。そして、そこではDSO(国防情報局)の連邦捜査官であり、シリーズファンにとって馴染み深い英雄、レオン・S・ケネディが単独で戦いを繰り広げていました。

二人の視点が交差しながら描かれる重厚なストーリーは、バイオハザードシリーズ30年の歴史に散りばめられた伏線を回収しつつ、シリーズの未来へ向けた新たな章を切り開く内容となっています。

ゲームプレイの特徴

                                                              参考文献:「Steam」より画像引用

本作最大の特徴のひとつが「デュアルプロタゴニスト(二人主人公)」システムです。

グレース・アッシュクロフトのパートでは、バイオハザード7・ヴィレッジで培われた一人称視点(FPS)のサバイバルホラーが展開されます。限られた資源を活用しながら息をひそめて怪物を回避する、緊迫感あふれるプレイスタイルです。

一方、レオン・S・ケネディのパートは、「バイオハザード4」に代表されるような三人称視点(TPS)のアクションスタイルで進行。豊富な武器を駆使してゾンビを相手に果敢に戦う、テンポ感のある展開が楽しめます。

さらに、プレイヤーはゲームプレイ中にいつでも一人称視点と三人称視点を自由に切り替えることができる「可変視点システム」が採用されており、プレイスタイルの幅が大きく広がっています。

なお、本作はオンライン要素や協力プレイを廃し、完全シングルプレイ専用タイトルとしてリリースされています。開発途中には「オープンワールドのオンラインゲーム」として構想された時期もありましたが、2021年にプロジェクトが大幅にリブートされ、シリーズ本来の魅力であるシングルプレイ専用の濃密なホラー体験へと方針転換されました。


なぜアメリカの小売店で売り切れるほど人気なのか

「BIOHAZARD requiem」がこれほどまでの熱狂的な支持を集めた背景には、複数の要因が絡み合っています。順を追って解説していきます。

圧倒的な事前ウィッシュリスト登録数

まず注目すべきは、発売前から続いていた異常とも言える盛り上がりです。Steamでのウィッシュリスト登録数は発売3週間前の時点で500万件を突破。カプコン公式SNSも「ご登録ありがとう」と感謝のメッセージを投稿するほどでした。全プラットフォームを合わせたウィッシュリスト登録数は100万件を超えており、Steamでは発売週のトップセラーチャート1位を獲得しています。

GTA VIに次ぐ購入意向の高さ

市場調査会社Circanaのシニアディレクターで、ビデオゲーム業界アドバイザーのマット・ピスカテラ氏は、「直近のリリース予定タイトルの中で、購入意向・期待度・エンゲージメントの観点から、BIOHAZARD requiemはGTA VIに次いで第2位に位置している」と述べています。これはバイオハザードシリーズへの信頼と期待の大きさを如実に示す指標と言えるでしょう。

ファンの強い要望に応えたレオン・S・ケネディの復帰

本作への期待をさらに高めた最大の要因のひとつが、シリーズを代表する人気キャラクター「レオン・S・ケネディ」のプレイアブルキャラクターとしての復帰です。2025年12月のゲームアワードでレオンの参戦が発表されると、ファンの熱狂は一気に最高潮に達しました。約20年ぶりとなるレオンを主人公とした本格的なアクションパートへの期待は非常に高く、それが直接的な購入意欲へとつながっています。

主要小売店での品切れ状況

発売2日前の2026年2月25日、業界インサイダーのShinobi602氏がX(旧Twitter)およびBlueskyで情報を共有し、ウォルマート、ゲームストップ、ターゲット、アマゾンにてPS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch 2版を問わず、スタンダード版・デラックス版ともに軒並み「品切れ」状態になっていることが確認されました。

コレクターズエディションに至っては、発売前の段階で新品の流通在庫がほぼ消滅しており、購入を検討される方はデジタル版でのプレイが現実的な選択肢となっています。

評価されている点

発売に先立って解禁されたレビューはいずれも非常に高水準なものとなっており、Metacriticでは総合メタスコア88〜90(プラットフォームにより異なる)を記録し、2026年現在、年間最高評価ゲームの座に就いています。以下では、多くのレビューやプレイヤーが共通して挙げる高評価の点をご紹介します。

二つのプレイスタイルの見事な融合

グレースのホラーパートとレオンのアクションパートは、単に異なるゲームプレイをつなぎ合わせたものではなく、互いの緊張感と爽快感が絶妙に補い合う設計となっています。「バイオハザード4」「バイオハザード2」「バイオハザード7」の各要素を高いレベルで融合させた意欲的な試みが、高い評価を受けています。

30年分のシリーズ愛が詰まったファンサービス

ラクーンシティへの帰還、過去作との有機的なつながり、長年にわたって未解決だった伏線の回収など、シリーズを長年追い続けてきたファンには堪らない要素が随所に散りばめられています。「シリーズ30周年を祝う集大成的な作品」との評価も多く見られます。

シリーズ最高水準のグラフィックとREエンジンの進化

PC版では、パストレーシングを活用した光の描写が圧倒的なリアリティを生み出しており、特にゴア表現のクオリティはシリーズ史上最高との声が多数あがっています。PC版のメタスコアはPS5版を上回る91点を獲得しており、ハイエンドPCでのプレイには特別な満足感があります。

PC版の推奨スペックはRyzen 5 5500(またはCore i7-8700)、RAM 16GB、RTX 2060 Super(またはRX 6600)以上となっており、比較的手頃なスペックから楽しむことができます。

ゲームをプレイする上でのお勧めのパソコンの機器は、以下でも詳しく紹介してますので併せてご覧下さい。

新主人公グレース・アッシュクロフトの魅力

シリーズへの新参加者として登場するグレースは、「バイオハザード初期4人の主人公以降、最もキャラクターとして立っている」と評するレビューも存在するほど、高い評価を受けています。脆弱でありながらも強さを持ち、個人的な悲しみを抱えながら真実へと迫っていく彼女の姿は、プレイヤーに強い共感と没入感をもたらします。


まとめ

アルフレッド
アルフレッド

「BIOHAZARD requiem」は、シリーズの原点であるホラーの恐怖感と、近年のシリーズが磨き上げてきたアクションの爽快感を高い次元で融合させた、バイオハザードシリーズの「現時点での集大成」と呼べる一作です。アメリカ主要小売店での発売前品切れという前例の少ない現象も、長年のファンと新規プレイヤーの双方から絶大な支持を集めていることの証明と言えるでしょう。

この記事以外にもゲームや周辺機器に関する実用的な知識を紹介しておりますのでよろしければご一読頂けると嬉しいです。

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